やっぱりここのウリはこれでしょう。
メコンオオナマズ。
300kgクラスが上がることもある,最大サイズの淡水魚です。
日本でこんなに見れるのは(多分)アクアトトだけ!
で…
意外と目はつぶらで可愛いのですよ(わざわざ拡大w)
こいつらが寄り添って,ぬへ~っと漂っているのを見ると,
かなりの癒し効果が…
現地では食用にもされているらしいのですが,もったいない!
食べるくらいなら私に下さい(笑)
デフォルメされたマグネットと手帳,お買い上げ。現在職場で実動中ですが,雰囲気にかなり違和感が…(笑)
さて,タンガニィカ湖のシクリッドなどには目もくれず,次はコレ。
アマゾンの巨大魚シリーズ。
商売っ気なく,水槽の死角に鎮座しておられたレッドテール。
これも1mくらいありました。こんなでかいの久々に見ましたよ。
よく,熱帯魚屋なんかで「丈夫です!」とかって,15cmくらいの個体が売られていますが,
買っちゃいけません。
今に
水槽どうするんでしょ。←いつかは飼いたいらしい。
ところで,アマゾンの巨大魚と言えば忘れちゃいけないのが…
ピラルクー
今回はコロッソーマも併せてご登場。
大型魚が群れ泳ぐのって,幸せな気分になれますねぇ。
この後たまたま居合わせたお食事コーナーは豪快のひと言。
魚の切り身が「ボコン」という音とともに消滅していくわけで。
なまずの愛嬌は持ち合わせちゃいませんが,これはこれでまた楽し。
さて,堪能したら外へ。
カピバラさんはやる気ゼロのご様子だったので,華麗にスルーしました(笑)
総評:これで1400円は行くべし。
特に淡水魚好き,両生類好き,釣り好き,熱帯魚好き,なまずまにあの方におススメします。
さて,次回は土砂降りのなか北上(まだひっぱります。)
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