2014年8月26日火曜日

ふと気づいたこと(乗り物大好き)

バイクが無いと,活性度が極端に下がる海松です。
ペリカンさんが入渠してから早2ヶ月。そろそろ禁断症状が…あぁ,乗りたい(笑)

通勤で酷使されるため,シビアコンディションまっしぐらのフォレスターさんを6ヶ月点検に入れてきました。
ヒマげにカルピス飲んで待ってたら,「ヒマなら是非どうぞw」ということで案内されたのがコレ。




















2014年8月22日金曜日

翼よ,よみがえれ(F800GS修復日記②)

さて,事故から2ヶ月。
ようやく「修復」と言えるレベルになってきたペリカンさん。

ウインカーはスロヴァキアから(今はチェコってつけないんだふーん)。
主要部品はドイツから。
マフラーはスロヴェニアから。

はるばる海を越えて到着,装着されていきます。
え?スロヴェニア?サソリマークついてるけど,ま,いっかww

結局,フレーム自体はネック部分が右に ズレていたのですが,走行に支障が出る値ではなし。
実際,新車でも出るような値だったそうで…衝撃はどこに逃げたのやら。
フォークも外観は大きな傷が見受けられますが,歪みはナシ。丈夫だなぁ…

一説には,「ガケから落としても壊れない」とか,「ヒルクライム中に投げ捨てても走れた」とかいう話が出ていますが,にわかに信憑性が増してきて嬉しさ半分,恐怖半分(ホントに何でできてるんだこのバイク)…

大破したスクリーンと,同じく大破したカウルとトレードイン予定のパーツの到着が大幅に遅れているため,未だ修理完了とはならないようですが,自走可能な状態まであと少し。


それにしても,シーズン真っ盛りに2ヶ月も乗れないとは,つくづく事故なんて起こすモンじゃ無いですね(いや,私に過失はほぼ無いんだけどね…)。