2011年6月19日日曜日

色彩感覚て大事だと思いました

気づいたら1~2ヶ月に一度は帰省している海松です。
学生時代と比べて、距離二倍、頻度二倍になっている気がします。

……やっぱり、ある程度距離がないと走る気にならないんでしょうか?

さて、実家で母から玉葱をわけてもらいました。




















どどーん。
因みに、今回からブログ画像を少し大きめでお届けします(笑)

あ、コレ全部じゃなくて、5つくらいに絞ってもらってきたのですが、

「紫のやつを多めに持って帰ってね」

とのお達しが。

ここで、海松さんの自炊メニューを考えてみましょう。
・親子丼
紫色の玉葱で作ると、見た目すごくシュールな感じになりそうです。

・カレー
紫色の玉葱で作っても、ルゥの茶色で誤魔化されそうです。

 ・サラダ
紫色の玉葱で作ると、見た目は良いよね見た目は。

・焼きそば
紫色の玉葱で作ると…色素がキャベツと同じなら、非常に嫌な予感がします。
ネタとしては一級品。

・その他
ソースやドレッシングや煮汁で色を誤魔化せそうなものであれば、流用可能ですかね?

食べ物って「嗅覚が意外と大事」とされてますが、なんの「視覚」も重要な要素なのでは・・・

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