2011年11月13日日曜日

さくりと岡山県央めぐり

金曜の朝,出張に出かけようとするとマチャ君からメール。

「週末晴れみたいだから,ツーリングしよう!」


出張が土曜いっぱいなので,日曜の一日だけ…
疲れもとらねばならないので(笑),「素掘りトンネル通りた~い」という提案をしてみました。

と,いうことで。
9:30集合。





















マチャ君のバンディット1200S油冷ファイナルエディションと,
海松のKLE500に,
まなべ~さんのXR50改(125cc仕様)で,
方向性も排気量も全然違うバイク三台でのツーリング(笑)

で,何故かおもむろにバンディットを解体し始めるマチャ君。
「タンク持ってて」と言われてタンクを持つ海松(爆)
聞けば,「エンジンの調子悪いからエアクリの調整」だそうで。

まなべ~さんに散々ツッコまれながら,元通りに復元して10:00発。


色づき始めた313を快適にクルージング。
今回は3台ですし,カメラ小僧は私ぐらいですので,止まることなく一気に目的地に。





















高梁の北西,成羽川にそった県道にある「羽山隧道」です。
ここ,断崖にへばりつくように走る道が素掘りのトンネルで岩をぶち抜いていくという類まれなるロケーションなんです。





















トンネルの長さは20~30mくらい。
幅はデリカが通れてましたから,2m位はあるでしょう。

トンネル出口で写真を撮ると,まるで車やバイクが岩に押しつぶされる瞬間!
みたいに見えるので楽しいです……という説明をしておきながら,今回トンネルを入れた全景を撮影し忘れました(おバカ)

その代り,二枚上の写真,バイクの後ろにある穴に潜入してきました。
以前来たときはライトも何も持っていませんでしたので,探検できなかったのですが,今回はマチャ君の携帯ライトと私のデジカメのライトがあったので,うきうきわくわくで中へ。

中は高さ80cm~4m程度の洞窟になっていて,言うまでもなく真っ暗です(笑)
ちょちょいとフラッシュを焚くと…























住人さんが写ります(苦手な人ゴメンナサイ)。
器用に岩肌にへばりついてるものです。うっかりすると頭突きを食らわせかねませんので,探索の際はライト必須です。
全体的に歩きやすい洞窟とは思いますが,ところどころぬかるんでいるのと,何が落っこちているかわからないところもありますので,探検される場合はお気をつけて~

穴から外界へ帰還。
実は紅葉も狙っていたのですが…





















風が吹くと,はらはらと葉は散ってくるものの,色づき自体は芳しくなく…
お腹も空いたので撤退。

その後,私がミスコースしたり,Uターン時にマチャ君がフルバンク駐車したりするアクシデントがありましたが,180号に抜けて井倉の「田舎屋」さんへ。
結構有名な蕎麦屋さんらしいです(まなべ~さん談)

ちょうどこの日,新そばの解禁日だったようなので,頂いてきました。





















かけそばやざるそばを頼まれるお二人を眺めながら,ケンチンそばに旬菜天ぷらまでつけちゃう海松。
いや,一度食べてみたかったんですよ,ケンチンそば。
イメージとしては,豚汁の具だくさんバージョンにそばを入れた感じでしょうか。汁を全部いただけるのが個人的に◎。お味の方も薄すぎず濃すぎず,美味でした。
新そば…ということで気合を入れ過ぎたのか,そば粉の割合が多くて蕎麦が切れやすかったのがちょいと残念…長いそばで汁を絡めて食べられればもっとおいしくなったような…

道中は急坂に急カーブと,車にはつらい道かもしれません。
まぁ,今回はバイク3台のうち,2台がバンクセンサー接地させてましたから,バイク乗りには色々お勧めです。ケンチンそばなら体もあったまりますしね。
街路樹はたぶん桜(見間違いでなければ)…春にもう一度訪れてみたいです。


さて,帰りは海松お気に入りの弥高山に寄り道。
ここでもバンクセンサー接地(笑)
まなべ~さんにお留守番をお願いして,マチャ君と二人山頂まで登ります。





















標高のせいでしょうか?ここの紅葉は結構順調。
来週半ばには綺麗に色づきそうですね。

さて,運動不足の二人がヒィヒィ言いながら山頂に着くと…





















幻想的なエンジェルラダーが迎えてくれました。
全体的に空は霞み気味だったのですが,かえってそれが光跡を見えやすくしてくれました。

その後は渋滞する182号をのんびり下って解散。
走行距離は185km…う~む,ちょっと物足りないか。
私ひとりだったら,吹屋めぐりをプラスして,ついでに帝釈を回って帰っていたかも。つくづく変態ですよねぇ…


さて,久々にKLEを長距離に持ち出しましたが,やっぱり楽だなァ…
今回はアップダウンの多いコースでしたが,50km以上出ていれば基本的に6速に入れておいても「勾配など存在しなかったのだ…」と言えるような余裕っぷりを発揮。
シフトダウンすれば,もともと高回転志向のエンジン(何故オフ車に積まれているかは不明w)なので,背中を押されるような加速がどこでも味わえます。私にはこれで十二分。
KLE,5台目のバイクになりますが,長い付き合いになりそう。大事に乗らなくちゃ。

ちなみに通勤燃費は
70.5km/3.48L:20.26km/Lでした。さて,今回はいくらになるかな…?

2011年11月10日木曜日

さらば747 part2

10月某月,またしてもまつながさんと広島空港に行ってきました。
詳細は一足も二足も三足も早くあちらにアップされております(毎度ながら私の処理が遅い)

16時前後に二人そろって空港入りです。
787の時に比べるとバズーカおやじの人数が圧倒的に少ないのは,そんな珍しいものでもないのか,それとも天候のせいなのか…

今回も,頻繁に飛来するMD90で練習です(笑)





















逆噴射(スラストリバーサ)で巻き上がる水煙…もっと派手なのを想定していたのですがw

しばらく待っていると,彼方から甲高いタービンの音が。





















轟音と共に747が飛来。
威風堂々とした機体,長らく日本の空を飛び続けた「ジャンボ」は貫禄すら感じます。

そして着陸。





















これまた轟音と共にエンジン4基のカバーが開いて逆噴射全開。
もう日本で見ることは珍しい,4発機の着陸シーン…何よりも音のすさまじさにビックリしました。こりゃ,騒音で訴えられるのもうなずけます(苦笑)
…イチ客としては,大好きな音ですけど…先日の787や,現「空の主役」になりつつある777と比べると,やはり音の大きさが目立ちます。

そのまま滑走路を目一杯使って減速していきます。





















本当に滑走路の端まで…この角度からだと,フラップやエルロンの展開状況がよくわかります。
メカメカしくてカッコいい…揚力をいかに効率的に得るのか,そして制動力としていかに利用するのか…「飛ぶ」ことと,「止まる」こと。そのための技術がここに結集されています。

ターミナルビルに横付けしますが,後ろから見てもやっぱり大きい。





















前半分は二階建て…

その後しばらくカメラ談義やクルマ談義で時間をつぶします(互洗脳の時間とも言いますw)。
一時間ほど経って,747がタキシングを開始。





















暗くなりはじめていたので,ISO感度を変更,更に撮影後にRAWデータを加工しながらの現像です。
「HIROSIMA」の文字と747。次に見ることはできるんでしょうか…?

747はゆっくりと滑走路端へ移動。
そして轟音と共に離陸していきます。





















お疲れ様。そして気を付けて。
本当は夕日をバックに撮りたかったのですが,生憎の天気。
でも,747の雄姿はしっかりと拝むことができました。

さて,ここからオマケ画像二枚。
かなりの細工を加えてありますので,見てみたい方だけどうぞ。

2011年11月8日火曜日

買い替えました

週末,実家へ帰って…





















海霧に覆われる厳島を見ながらごろごろ…


ではなくて,ちょいと早いのですが,年賀状の下準備を。
毎年我が家は…

母上殿が図案を手書き → 海松がCGで装飾 → 母上殿手直し → 海松がCGで仕上げ

という素敵なステップで年賀状を作っております。

で,図案の印刷やスキャンにプリンタ複合機(エプソンCC-600PX:8年選手?)を使っていたのですが…
流石にこのご時世,四色インクじゃツラくなってきたのと…印刷にスジが…(汗)


「100枚綺麗に印刷するのはツラいかもねぇ…」と言ってしまったのが運のツキ。



























買い替えの思い切りが良すぎると思うの…

つぶやいた30分後には,父上殿の車でデオデオに。
タイの洪水で軒並み出荷停止のキャノンは買えず,オススメされていたエプソンEP-804Aを購入。

帰って(私が)セッティング,年賀状作成に使える状態に。
さて…

見せてもらおうか!新しい複合機の性能とやらを!!

とか(心で)叫びながら,カードリーダに32GBのコンパクトフラッシュを挿☆入!
ナビゲーションに従って何度かボタンを押すと…
何か吐き出されました(笑)

スピード:かなり速いです
画質:まぁ普通でしょうか…じっくり見るとにじみがわかるレベル。
動作音:8年前のものに比べれば雲泥の差,むちゃ静かです。
使い勝手:ナビも洗練されて,慣れてない人でも使いやすくなってるのでは。
デザイン:インテリアにもマッチ。家電になりましたね。

総評:特殊用途に用いるんじゃなければ,もはやレーザープリンタはいらないかも。
まぁ,何で一般家庭にレーザーがあるか知りませんが。

吐き出された写真ですが…
B747です…また,アップします。

2011年11月6日日曜日

屋久島に行ってきました(その3)

屋久島完結編です。
え?期間で考えると,北海道編に比べて中身が薄いですって?

……多分,自分で走っていないからです(爆)

三日目も(私だけ)ちょいと早起きして出撃。
この日はお迎え付き(笑)























私だけダイビングです。
幻想的な朝焼けの中,一奏の漁港へ移動。その後,他のお客さんと合流して永田の港へ移動。
この日ご一緒(バディ)したのは, 経験本数500本以上のベテランさん。一応私もアドバンスをもってはいますが,果たしてついていけるのか…?ちょっとドキドキです。

そのまま海上タクシーで灯台沖へ出港して,とりあえず一本~!























昨年来た時も潜ったポイントなんですが,今回は私の余裕が増えているせいか,地形も,撮影も,移動も色々楽しむことができました。
撮影に関してはとりあえず上のクダゴンベをパシャリ。動きが少ないのでやりやすいですね。

他,サンゴに隠れる蟹の撮影なども試してみますが,こちらはピント合わせと体の固定に失敗(汗)









































右下のマダラ模様が一応それなんですがw

二本目は更に他のお客さんと合流して,灯台下のドリフトポイントへ。
実は海松,ドリフトダイブ(海流がある場所でのダイビング)はこれが初めて。
結構ドキドキです。

で,入ってすぐに流れを感じます。
表現しづらいですが,周りの景色が結構な勢いで流れていく感じです。
こ,これは・・・何かにつかまらないとあっという間にどっかに行ってしまう(笑)

と,いうことで付近の岩場に退避。
撮影は忘れてませんが(笑)























30cmはあったでしょうか。座布団みたいなキンチャクダイ。
流れに翻弄されて出れなくなったのか,岩の隙間に挟まっていました(笑)

その後,インストラクターさんに促されて,流れに耐えながら岩場の先端に移動。
すると,5m先くらいにこんなものが泳いでいました。























コンデジだとホワイトバランスから何から狂ってしまうので,これが精いっぱいなのですが…
イソマグロです。
高級魚ですよ高級魚(笑)
1mは超えていたように思います。寿司にしたら何人分あるかなぁ~,と考えながら(爆)流れに耐えて撮影(笑)

この時点で,スノーケルは耳の横でぷるぷる震えているわ,体を支える両の腕もぷるぷる来てるわ,他のお客さんのウェイトが目の前に落っこちているわ(笑)…
他にも,エア切れで緊急浮上していく人やら,海鞘を潰して茶色に染まっている人やら,思っていた以上に流れが強くて大変だったようです。

ようです…というのは,海松的には「非日常」な感じをしっかり味わえて,むしろ楽しかったから。
残圧も60程度残っていたし,個人的にはまたやりたいな,ドリフトダイブ。

最後に,これまた海流でぶっ飛んでいくマダラトビエイやウミヘビを見ながらエキジット。























私がダイバーになった海。
瀬戸内や高知の海も好きですが…何故かやっぱり,ここは落ち着きます。

さて,その後は温泉をさらりと楽しみ,レンタカーで行動していたお三方にピックアップしてもらいます。
で,ダイビング機材を宅急便で広島に送って,人間はそのまま高速船へ。

まぁ,レギュレーター(口で吸う部分)忘れて帰りましたけど(爆)

で,そのまま鹿児島で昼食→新幹線で帰広しました。
時間はかからない(移動は5時間くらい?)のですが,自由度低いし,騒げないし…

やっぱ,車がいい…

ということを実感した三日間でしたw

2011年11月3日木曜日

屋久島に行ってきました(その2の後編)

ウィルソン株を過ぎると,山道の傾斜がきつくなり,木道のアップダウンも激しくなってきます。
このあたりでロッキーさん,膝故障(汗)





















海松も急性副鼻腔炎ぽい症状に悩まされながらも,きあいで登ります。きあいです,きあい。
標高はゆうに1000mを超え,下界とは違う雰囲気を楽しみつつ…

休憩所のすぐ脇には…





















こんな感じで苔むした岩や木がたくさんあります。もふもふ。
これだけ見るとジオラマの森林っぽくも見えるんですが(爆) 実際は質感というか,柔らかさというか,感じる印象が全然違います。

「ひと月に三十五日雨が降る」と言われる屋久島ゆえに,コケやシダのような水分を必要とする植物が,面白いようにそこら中を覆っています。


さらに高度を上げて,木道のすぐ脇に大王杉。































大王の名にふさわしく,堂々とした威容…
ごつごつした縄文杉と比べると,スマートな印象ですね。
触れるくらいの近さに,こんな杉があるということそのものが,貴重な場所だと思います。

この時点で,海松さんのダイビングコンピューターには「高山注意」のインジケータ2つめが点灯。





















夏に知床峠(800m)を走ったときに一目盛点灯してましたが,今回は1200m超えた辺りで二目盛目が点灯。アルゴリズムはわかりませんが,結構正確なんじゃないかコレ。
因みに,これが点灯するようなところへは,ダイビング後一日は行っちゃいけないことになってます。
飛行機乗るのもNGね。

さて,ヒーハー言ってると,人の数が急増。
何でつかえてるかって…































目的地に到着したからなんですけどぉ~(笑)
杉を撮るために人を避けないといけない大変な状態でしたので,海松,

縄文杉撮影を適当なところで済ます(爆)

人が視界に入っていない奇跡のような写真が3枚撮れました・・・
縄文杉保護のため,周囲に柵が組んであるのですが,この柵から溢れんばかりの人,人,人…
聞けば,この日は900人くらい縄文杉登山をしていたようで,10月としてはかなり多い人出だったよう。
ゲンナリ…

この後,休憩所で昼食をとり,ガスってきた(標高1300ですから,天気は刻々と変わります)あたりで下山開始。
基本的にもと来た道を戻るだけですから,あまり新鮮味もありません…が。

こーゆーサプライズは嬉しい。





















森の住人,ヤクシカと遭遇。
それなりに警戒はしていましたが,すぐ近くまで降りてきてお食事中…
毛並みも色艶も良かったんですが,やはり実りの秋だからでしょうか(笑)

野生の動物って,次の動きが読みにくくて,撮影に気ぃ使います。
でも,そこが楽しかったりして。動物写真家とかって,そうやってハマっていくのかな…

で,下山後,時間も惜しいのでタクシーで民宿へ帰還。
食事,入浴後…爆睡(笑)

3日目,海編へ続きます~

2011年11月1日火曜日

屋久島に行ってきました(その2の前編)

さてさて,11月になってしまいましたが,ぼちぼちと屋久島紀行~

2日目は朝4時に起床,荷物を手分けして分担,弁当もしっかり抱えて縄文杉に向かいます♪
信じられないかもしれませんが,縄文杉行きのバスは朝5時の一本だけ(笑)
因みに帰りも17時の一本だけ(さらに笑)

今回はそこまで混んでもおらず,すんなり乗れました~
黎明の荒川登山口。





















高度を上げていくバスの窓から見た島の朝は,それはもうため息が出るような空の色でした。
周りが海っていうのは,色々なところで本土とは違う雰囲気になるものですね。

軽めの朝食を済ませ,団体様の間を縫いつつ,登山開始。





















どう撮ってもどっかに人が写ってしまうので,もう無視w
こんな感じで1キロ程度,トロッコ軌道の上を歩いていきます。
枕木の感覚が歩調にあっていないので,地味に疲れますし,ところどころ掘れてるので,これまた地味に大変…

しばらく行くと…





















山深い感じが増してきます~
流れる川は安房川。
かなりの上流域になってくるので,石のサイズも巨大です(もはや岩)。

屋久島は島全体が巨大な花崗岩の塊となっているので,地質的にも珍しい感じなんですが,この辺りの岩とか石とかの様子を観察してみると,花崗岩らしさがよくわかります。
広島の花崗岩よりはちょっと黒っぽいかな…と思いますが…

で,この辺りからトロッコ軌道に木道が追加。





















だいぶ歩きやすくなります。
因みにこの橋,木道部以外は床が網です。川がしっかり見えるので,高所恐怖症の人は下を向いてはいけませんw

さて,飽きてしまいそうな木道をとっとことっとこ登っていくと,三大杉などの所謂「屋久杉」がぽつぽつと。
※屋久杉はサイズと樹齢によって,「小杉」「地杉」「屋久杉」というように名前が分かれます。出世魚みたいw































その後,8キロ近いトロッコ軌道を過ぎて,大株歩道へ。
ここから山道です。

で,歩道に入ってしばらくすると,これまた有名な屋久杉である「翁杉」があるのですが





















倒壊しとるし!
老齢と内部の腐食が進んだため,去年の秋に倒れたようです。

去年の夏にはまだ元気そうに見えたんですが…ちょっと残念。
倒木の上に新たな杉が生えていく現象を「倒木更新」と呼びますが,この翁杉も更新されて,新しい世代の礎になってほしいな…と思います。

さて,その後もキツい山道を登っていくと,「ウィルソン株」へ到達。





















株の中は空洞になっていて,入れるようになっています。
奥の祠に手を合わせて,うまく角度をつけて上を見上げると…


見事なハート型が撮れたりします♪
パンフなんかに使われているやつですね。

このウィルソン株,豊臣秀吉が大阪城を築城する際に伐採したものだと言われています。
400年以上の歴史を経て,戦国の浪漫が今ここに…って感じでしょうか(笑)

さてさて,ここからは本格的に登山。
道も険しく,屋久杉も増えてきます…ということで,後編に続く。

2011年10月30日日曜日

屋久島に行ってきました(その1)

話の流れがすんごい前後しますけど,十月の3連休で屋久島に行ってきました。
月が変わる前に書きはじめねばならないでしょう,と…(笑)

ここんところ,年1ペースで通っております。目的のひとつはもちろんダイビング。
黒潮の海で見る魚は違うわ~


今回は,「大学同期旅行拡大版」ということで,ロッキー氏とトク氏を拉致。
ふとしたきっかけで先輩の蒼氏も同行…ということで,結構なメンバーに。

移動手段は珍しく九州新幹線です。
ホントは「レガシィか凶悪なフォレスターで行こうよ!」と提案したんですが,二人に全力却下されました。
乗り気なのは持ち主だけだという…(笑)
鹿児島なんて大した距離じゃないのに…

三連休なので激混みの新幹線。もちろん画像は撮れてません。





















代わりに,福山駅で撮り鉄した500系を…

で,いきなりの屋久島。
いきなりの(かなり遅めの)昼ごはん。





















観光センターのトビウオ丼です。
お味はまずまず…観光客向け,というところでしょうか。
時間さえなんとかなっていれば,個人的には「松竹」の蕎麦を食べに行くんですが(笑)

で,ピックアップした10万キロ超えのレンタカーで島内一周開始。
今回は逆回り…宮之浦→安房→栗生→西部林道→永田→宮之浦のルートです。

安房までは快調にぶっ飛ばし,次の日の縄文杉トレッキングのレクチャーなどをしながら脇道に突入。





















まずは千尋の滝。
花崗岩の一枚岩の隣を轟々と流れ落ちる大瀑布…
観光客をかき分けながら撮影(苦笑)

さらに脇道を駆使して本線に戻ろうと思ったら,レンタカーのハイエースが脱輪してたり…
仕方ないので迂回路,迂回路…やたらと事故が多かったんですが,これが三連休の魔力なんでしょうか。

西部林道手前で右折。





















はーい,ここもハズしちゃいけませんよ~,ということで大川の滝。
別に滝マニアなわけではなくて,車で手軽に回れる観光地に滝が多いだけです(笑)
水量は比較的多めでしたので,飛んでくる水しぶきを楽しむことも出来ました。カメラが濡れない範囲で撮影,撮影…

この後,西の海を照らす朱い太陽を左手に見ながら西部林道に突入。
この時間だと確実に途中で暗くなるので…海松,スイッチオン。
西部林道らしからぬハイペースで突破にかかります…が,





















森の住人に行く手を阻まれました♪
ヤクザル~♪ このあとヤクシカも♪
今回は群れに遭遇することができた(しかも子連れ)ので,しばし車を止めて撮影会です。
と,いうか,この方々に退いて頂かないと発進できないので…

ヤクザルもヤクシカも,それぞれニホンザルとニホンジカの亜種とされていますが,全般的に小柄です。
障害物が多い島を自由に動けるように適応したとか,餌が少ない島の環境に適応したとか,諸説ありますが…デフォルメされた感じで可愛さは倍増ですね~


さて,思わぬ通行止めで時間がかかりましたが,可愛かったので良しとしよう。
その後,夜の帳が迫る西部林道をなんとか突破し,永田いなか浜で休息。





















すでに日没…
流石に真っ暗の西部林道をマトモに走れる自信はありましぇ~ん…

その後,宿にチェックインし,次の日に備えて早めに就寝。
と,いうことで「その2」に続く。